マンションの定期点検や修繕計画で2回目の防水改修工事の盲点はコレ!
2回目以降の防水改修工事で絶対に
注意をしてほしい箇所を説明します。
2回目メンテナンス防水では、初回の
メンテナンス防水時の対処状態によっては
工事内容が大幅に変わってくることは
何度もお話しをしています。
では具体的にどんな箇所を点検し
対処したら良いのでしょうか。
今回はドレン周辺に次いで大切な
端末部分の説明をします。
端末部とは、防水層の一番端の部分で浮いたり
捲れたりしやすい部分になります。
合わせて他の部材との接合部でもあります。
・立ち上がり~笠木の周辺
・手摺基礎
・配管部
処理方法としては
・シート系防水であれば
押え金物取付け
・塗膜防水であればシール処理
端末部分に関しては初回の改修工事で
しっかりとした処理がされていても、
2回目以降の防水改修の際には必ず
再見直しが必要になります。
それは、端末部は垂直部になっている
ケースがほとんどで、水平部より防水の
浮きや剥がれが起きやすいからです。
改修工事が完了した時点ではしっかりと
密着していた防水でも、その接着力も
永久なものではありません。
経年により劣化をするので
接着力も低下します。
そして平らな部分より重力の影響があり、
浮きや剥がれが起きやすいのです。
その為、2回目以降の防水改修の際には
必ずその状態を点検し、改修をする箇所として
考えることが大切です。
More from my site
最近の投稿
国土交通省認定の既存建物調査
大規模な修繕の前に検討する「屋上防水・改修」のことがわかる本
内装外装リフォームで失敗しない為には、わかりやすい説明が大切なのか?
価格や金額の安い工事でリフォームに失敗しない為の不安の解消方とは
住宅のリフォームで絶対失敗しない為にやってはいけない事とは?
安い価格や金額にこだわりすぎてリフォームの対処方法を間違えると大変な事になる
内装外装リフォーム工事で失敗する人が価格だけにこだわる理由とは!
外装屋根・内装リフォームで見積り金額がバラバラな3つの理由!
外壁屋根や防水リフォームで失敗してしまう原因は建物にある?その理由とは!
防水工事と同時にするべき工事②
防水工事と同時にするべき工事①
大雨と強風の被害②
異常気象の影響①
鉄骨ALC外壁からの雨漏り②
ALC外壁からの雨漏りする意外な原因①
シート防水のメンテナンス②
シート防水のメンテナンス①
立上りのウレタン防水①
立上りのウレタン防水②
雨どい配管の詰まり②