陸屋根防水改修でパラペット端末の雨漏り修理の推定工事費はコレ!

陸屋根防水改修工事では雨が漏れないことが一番大切です。
雨漏り防止とその重要なポイントをご説明します。

防水工事は建物の形状や納まりによって
将来的に雨漏りに繋がりやすい部分があります。

 

雨漏りを起こす原因

 

① 経年による防水材料の劣化
⇒ 防水材料の対応年数が過ぎてから雨漏り

 

② 施工不良
⇒ 築後わりと早い段階で雨漏り

 

③ 設計不良
⇒ 築後わりと早い段階
又は少し年数が経ってから雨漏り

 

本来②と③はあってはいけないし
一般の方々からすると
プロなのにそんなこともあるの?
と思われるでしょう。

ですが、防水材料の経年劣化による
防水性能の寿命を迎える前に、雨漏りが
発生するケースが意外にも多いのも事実です。

 

具体的にはどのような箇所が施工不良を
起こしやすいのでしょうか?

 

プロが施工をしても気付かずに失敗
してしまう訳ですから、一般の方々が
解らないのも当然かと思います。

 

ではその箇所とは?
ズバリ「平らでは無い部分」です。

 

陸屋根は平らな屋根なので、
平らではない部分とは端末部のことです。

 

端末部とは防水素材の一番端の部分で、
他の素材との接合部分になります。

 

・立ち上がりの貼り仕舞い
・ドレンとのつなぎ目
・手摺の基礎

 

端末部分で大切なことはたった2つ

 

・剥がれないように施工すること
⇒押えシール又は押え金物の設置をする
・下部に2次防水施工をしておくこと
⇒グラウト注入処理又はモルタル防水処理をする

 

この2つをしっかり施工することで
施工不良による雨漏りを防ぐことができます。

このような作業は新築施工時には特に、
設計図等に記載がある場合と無い場合があり、
いずれの場合にも施工を管理する知識や
技術などに左右されることが多いです。

 

是非、自宅の屋上の点検調査を行い
雨漏りから建物を守りましょう。

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