著者 一級建築士 大塚義久のプロフィール

「日本一のリフォーム 問題解決人」

一級建築士 大塚義久です!

 ootuka

 

 この度は、
【建築リフォーム研究所】を
ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

 

私がどのような経験を経て、
建築の専門家「一級建築士」として

現在に至ったのかをお話しさせて頂きます

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私は高校卒業後、自分から就職活動を
することも無く父親の務めている
基礎工事会社で働くことになりました。

 

その後、どうしても自分で「建物を造る」
というあこがれと、
建物造りに挑戦したいという
気持ちで、建築工事をする建設会社に
転職をすることを決めました。

 

希望どおり何とか建設会社に勤めることが
出来ましたが、
現実は意外にもきびしい状況でした。

 

建築の経験はゼロ
建築の学校も出ていなければ
勉強をしたこともありません。

 

働き出して気が付いたことは、
周りの先輩方は皆建築経験が豊富で、
様々な努力と建築の勉強を積み重ねて来た
方々だったのです。

 

その中に飛び込んだ私に
仕事らしい仕事はありませんでした。

 

私のする仕事は工事現場での
「そうじ」でした。
というより「そうじ」しか
自分にできる仕事はなかったのです。

早く建築に関係する仕事をしたいという
気持ちと、なんで毎日「そうじ」ばかり
しなければならないのだろうと言う
悔しい気持ちで、

「建物を造る」

という希望に満ち溢れていた私の気持ちは
打ち砕かれてしまいました。

 

そんなある日、
一人の先輩から声を掛けられました。

 

ついに自分にも「そうじ」以外の仕事を
やらせてもらえるチャンスが来た!

 

と思って話を聞くと、

「君には建築の仕事は無理だよ」
「建築の仕事を甘く見ては困る」
「早くやめた方がいいよ」

の言葉。

 

本当に悔しい思いをした事
今でも鮮明に思い出します。

 

基礎工事の経験しかない自分は
「建物を造る」
建築の仕事は無理だったのだろう、
考えが甘すぎたんだ。

 

と自分の心に言い聞かせることにして
会社をやめようと思いました。

 

そして、
私をこの建築会社に導いてくれた一人の先輩に
相談したらこんな言葉をかけられました。

 

「君は何を諦めたことを言っているんだ、
それなら徹底的に努力してお前にそんなことを
言った連中を見返してやればいいじゃないか」

 

その言葉に私は目が覚めたのです。

 

よーし、やってるぞ!
と自分の心に強く誓ったことを
今でも忘れません。

 

そして決意したのです。
誰にも負けない建築の専門家になってやろう、
と。

 

しかし、どうすれば良いのかその方法が解らず、
本屋さんに行って建築の資格について調べました。

 

すると「二級建築士」が第一目標とあり、
自分もこれだと思ったものの専門学校も
出ていない
自分には受験資格すらなく、

 

実務経験7年を経なければ受験が
出来ないことを知った時には愕然とし、
大きな衝撃を受けました。

 

しかしその後7年間は仕事と勉強に
一生懸命取組み、7年後に
級建築士試験を受験し
一回で合格することが出来ました。

 

さらにその5年後に一級建築士試験にも
一回で合格して「一級建築士」
も取得し、
その後も数々の資格を取得しました。

 

気が付くと社内では仕事の力量、
資格や技術すべての面でトップとなり、

 

会社で請け負う工事のなかでもとても
難しい大型物件や、専門技術を要する
官庁工事を専門に任されるようにまでなりました。

 

そうして19歳から41歳までの22年間、
建物を造る仕事を日々続けることになりました。

 

建物の種類としては木造住宅から鉄骨構造、
鉄筋コンクリート構造の建物まで、
また個人住宅から共同住宅まで

さまざまな建物の新築工事や改修理工事の
建築設計、建築施工を手掛け、
多くの皆様から感動や喜びの声
頂くことが出来ました。

 

私は仕事を通じて多くの方々に喜びを与えることを
心より誇りに思い、建築の仕事に係る事が
出来て本当に幸せな気持ちでした。

 

在籍中に「一級建築士」
「一級建築施工管理技士」

「2級土木施工管理」など他にもさまざまな
建築に関する資格を取得し、

 

建物に関することならどんなことでも
「私が全て解決します」
と自信をもって仕事に取り組んでいました。

 

私はお客様が喜ぶ建物を造りたい!
その一心でがむしゃらに勉強して来ました。
そして、気が付いたらそのが叶っていました。

 

 

あれから32年経った今でもその気持ちは
変わりません。

 

これからも、
どこよりも深い建築の知識
でお客様を支える
そんな会社でありたいと思っていおります。

 

 

 

その後

順調な毎日が続いていましたが
「バブルの崩壊」により
世の中の仕組みが一変し、

 

私の勤めていた建設会社も同様に
倒産の危機に直面し

 

大好きな仕事でしたが収入の途絶える
可能性がある不安の中で続けるか、

 

思い切って自らが会社を設立
多くの皆様に喜んで頂ける仕事をするか

 

という選択をすることになり、
困難な道のりになることを覚悟の上で、

 

建築と不動産を行う
会社を設立する事を決断しました。

 

晴れて建築と不動産を行う会社を設立し、
希望に満ちたスタートを切りました。

 

しかし世間はそれほど甘くないことにすぐに
気づかされました。

 

技術や仕事には自信があっても、
仕事はそんなに簡単には
依頼されないということです。

 

世間はそんな甘くはなかったのです。
仕事が無い日々が続きました。

 

家に帰り、妻や3人の子供達の顔を見ては
自分のした選択は間違っていたのでは、

 

そんなことが出来る人間ではなかったのでは
と思ったりもしました。

 

何とか続けられていたという状況でしたが、
いつまでこの仕事が続けられるか、
毎日毎日不安な気持ちでした。

3年の間、もうこれでダメかもしれないという
危機が幾度もあり、周りの友人や知人からも
「辞めるなら早い方がいいよ」
と言われたり、

 

妻からも朝の見送りの言葉は
「もう終わりにしよう覚悟は
出来ているから」

との毎日に変わり、

 

とうとうこれで終わりだという日が
ついに訪れてしまったのです。

 

銀行にもこれでダメなら廃業しましょう
とまで決断を迫られ、
もう辞めるしか無いという状況に追い込まれて
しまったのです。

 

本当に悔しい気持ちで一杯でした。
自分は何のためにこの仕事をしているんだろう、
何でうまくいかないんだろう、

 

いろいろな考えが頭の中を駆け巡りましたが、
答えはもう続けることは出来ないという結論でした。

 

そんなある日、一人のお客様から
「リフォームに失敗してしまったので
相談にのってほしい」と電話が入りました。

 

詳しくお話を伺うと、
数年前にリフォームをしたところから
雨漏りが再発したとのことでした。

 

もう失敗したくないと
数件のリフォーム会社に相談をしたが、

 

どの業者も
話の内容は以前工事を依頼したリフォーム会社と
同様で「工事をお任せ下さい」

の一点張りで詳しい説明は
一切なかったとのことでした。

 

誰を信じて工事の相談したら良いのかも
わからないとのお話しでしたが、

 

電話が終わる頃には、
建築の専門家「一級建築士」に詳しく話が聞けて
本当に安心したと言ってくださいました。

 

私からしたら当然のことで、
問題点があれば建築の専門家として
その状態を分析し詳しく説明することは
特別なことではありませんでした。

 

それよりも一人の建築の専門家として何とか
この方の力になりたい、との気持ちで一杯でした。

 

 

その時、私は本当に一人の困った方
役に立てて良かったという気持ちと、
自分は何でこの仕事を始めたのか?

 

本当の目的は何だったのだろうかと問い直し、
この仕事を始めた原点を見つめ直しました。

 

建築の専門家になろうと決意した日のこと、
建築の専門家として多くの建物を造り、
多くの方々から信頼され、

建築に関することなら誰にも負けない
専門知識があること。

 

私にしか出来ない仕事とは、
建物を通じてもっと多くの事を多くの方々に解りやすく、
建築の専門家としてお伝えすることなのだ
ということを、

 

リフォームで失敗してしまった
一人のお客様から気づかされたのです。

 

「建築の仕事を通じて
多くの人を幸せにしよう」

という答えが出ました。

 

その想いは、
今でも大切にしている私の理念です。

 

そして新たな再スタートをする決断をし、
心に誓いました。

 

妻と2人だけでリフォーム業だけに特化した、
他の業者で直せなかった問題もしっかりと
対応できる技術をもつ

 

「リフォーム専門店」として再スタートを
することにしました。

 

毎月公共施設での無料リフォーム相談会を
実施したり、

 

ご近所の皆様に手作りのチラシを手配りしながら、
リフォーム専門店として、
寝る間を惜しんで仕事に励みました。

 

しかし仕事が大変だなあと思う間はありません。
仕事を依頼してくれる
皆様に感謝の気持ちで一杯でした。

 

すると少しずつ仕事が増え、
徐々にリフォーム専門店として
多く皆様から仕事を任せて頂くことになりました。

 

 

現在では私にしか出来ない
専門知識と経験を生かした
「建物のリフォーム」に特化した業務
得意としています。

 

他では出来ない工事や難しい工事なども
依頼されるまでになり、お陰様で年間200件以上の
工事実績と年間500件以上の
無料相談をお受けし、

 

多くの皆様の建物のリフォームに関する
問題解決に日々取り組んでおります。

 

これからも建築の専門家「一級建築士」として
多くの皆様のお役に立っていきたいと思います。