住宅リフォームと介護の現場で起きた事件と高齢化社会の問題点とは!

有料老人ホームで職員が高齢入所者を
ベランダから投げ落とすという事件が起きました。

 

高齢者を預かる介護施設への信頼を
揺るがす大変な事件であります。

いずれも夜中から未明にかけて3件も
続けて発生し、80~90歳の方が死亡しています。

 

逮捕されたのは当直勤務をしていた職員です。
最初の事故で警察が調査をしたにも関わらず、
第2・第3の犠牲者が出てしまいました。

 

介護を必要としている高齢者が1メートルも
あるベランダの手すりを乗り越えて
転落をしたと考えるには、
やはりあまりにも無理があります。

 

1人目の犠牲者が出た時点でもし犯人の逮捕が
出来ていれば、2人目3人目の犠牲者を
出さずに済んだのではないかと
思うと
とても悔しい事件であります。

 

一方で、以前から言われ続けていることですが
介護施設で働く環境にも問題が
あるのかもしれません。

過酷な労働と低賃金で、
労働条件としては非常に厳しく人
手不足が慢性化しています。

 

今回の事件を単に介護施設の一従業員が
起こした事件と片付けてしまわずに、
これからも加速する超高齢化社会に対する
警鐘と考えるべきではないでしょうか。

 

民間会社が運営をしているとはいえ
社会全体で取り組むべき問題だと思います。

 

少子化により高齢者の割合が増えている中、
核家族化が一般化している現在では
施設に頼らざるを得ない状況でもあります。

 

けれど少しでも長く自宅で家族と暮らせるよう、
リフォームの仕事をする者としての発想や、
お手伝い
が出来るような気がします。

住宅リフォームを通じてこれからも
社会貢献をしていきたいと思います。

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