建物の減築リフォームと家族構成は生活スタイルに意外な変化を与えた!

建物の面積を減らす
「減築リフォーム」
注意点について詳しく説明します。

 

減築リフォームのメリットとデメリットについては
前回お話しをした通りでそれぞれの特性を
よく考えてから減築リフォームをする必要があります。

実際に減築リフォームをする場合は
家族構成が変わったり、生活スタイル
変わったりと様々な要因があると思います。

 

今回ご相談頂いた建物はもともとある建物に
離れ家を建築し、両方の建物を繋げて
一つの建物として住んでおりました。

 

ですが家族数が少なくなったので
もともとあった古い母屋を解体し、
増建築した建物を残しリフォームを
することになりました。

 

減築リフォームに伴い残す住まいの
間取り変更も必要になりました。

 

そして残す建物も築30年以上の年数が
経過しており、基礎構造や柱などの
主要構造部にも劣化が見られる為、
減築リフォームと併せて建物全体の
修復リフォームが必要になりました。

実際の減築リフォームの手順として
① 家族構成に合った間取りプランを計画
② バリアフリーなど今後の生活スタイルも考える
③ 耐震診断と耐震補強計画を合わせて検討する
④ 全体予算を把握する
⑤ 建築士に相談をしながら計画を進める

 

以上のことをバランスよく計画することが
大切で、どれか一つ欠けても減築リフォームが
失敗してしまう可能性があるので注意してください。

また現在の住まいの大きさにもよりますが、
残す住まいのリフォームを先に行ってから
減築をすることで工事期間中の生活
スムーズになりますので、減築リフォームの
進め方にも十分な計画性が必要です。

 

減築リフォームを検討する際には
様々な要因をしっかりと時間を掛けて
考えることが大切になりますので、
建築士などの専門家を交えてご家族みなさんで
相談することをお勧めします。

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